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ハイサイ沖縄バン祭ありがとうございました^^

【耳コピコツシリーズその3】ドレミファソラシドの距離についてpart2

【耳コピコツシリーズその3】ドレミファソラシドの距離についてpart2

編集

こんにちは。

アコギセンスPlusakiraです。

 

このブログでは

アコギ初心者~中級者向けに弾き方のコツなんかをお届けします。

ってことで

何からお話しようかなぁ

って悩んでましたが

アコギセンスPlusには一つのテーマがあります。

それは

 

“難しいことは抜きにして”

 

です。

 

と言っても最低限覚えなければいけないこととかは

噛み砕いてご紹介していきますね。

んで、早速

【耳コピコツシリーズその2】ドレミファソラシドの距離について - アコギセンスPlus

では

ギターを使って

ドレミファソラシドの感覚をつかみましょう。

ということでしたね。

 

ドレミファソラシドの距離感を知る

感じでした。 

では、今回はもう一歩踏み込んで

ピアノとギターで考える。

です。

ピアノ持ってない人は

ヨドバシカメラとかのピアノ弾けるとこ行って

これ、試してくださいねw

 

ギターでは

6弦(一番太い弦)の隣の5弦の上から数えて

5弦3フレットが

ドレミファソラシドの最初の音のでした。

で、ピアノでは

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薄い緑色のとこがです。

前回の

ドレミファソラシドがどんな順番で探し出せるのか

こんな順番です。

全音全音半音ー全音全音全音半音

という部分がわかりにくかった方も

この図でわかるかと思います。

f:id:akogisense-plus:20170130002334p:plain

 

ドからレまでは

ド#レという感じで1音

つまり全音空いてます。

 

レからミまでは

レ#ミ

という感じで1音

つまり全音空いてます。

 

では

ミからファは・・・

間がない!つまり全音じゃなくて

半音しか間がないんです!

全音全音半音ー全音全音全音半音

これです。

 

この法則がなんとなく理解できれば

耳コピがだんぜん早くなりますよ♪ 

 

ここまでで「?」が浮かんでる人のためにも

また今度動画でもアップしますんで

お楽しみに〜♪

 

今日はこの辺で^^

 

最後までありがとうございました!

 

よかったら

「アコギセンスPlus」のホームページにも

遊びにきてください

 

アコギセンスPlusへ>

 

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